「 何だぜ☆? この女神転生に出てきそうなダンジョンは☆?」
「 九九だぜ☆ 原点のキューブはなぜか消せなかった☆」
Menu.cs (20180526script1_Menu.cs)
「 この Menu.cs ファイルを Assets/Editor フォルダーに放り込んで、
Unityエディターのメニューの [Tool] - [Create 9x9] をクリックしろだぜ☆ 魔界に行ける☆」
「 100個もオブジェクト作って、PCから反応が返ってこなくなるのよ!」
「 なんかこう、階段の部分に近づいて ななめから見たいんだが、
建築物全体が くるくる回ってばかりで 鑑賞おじさん になっているんだが☆」
「 4の段を ばーっと 駆け上がったらいいんじゃないの?」
「 2の段の傾き から、 4の段の傾き に ぐるっと している感じは 合っている☆」
Menu.cs (20180526script2_Menu.cs)
「 Unityで この C#スクリプト を実行すれば同じものが作れる☆」
「 これが平方数だぜ☆」
「 要点としては、1×1=1 から 10×10=100 を描いた図も
10×10=100 から 100×100=1000 を描いた図も、これと同じだぜ☆
試そうとしたら PCは数分間フリーズするし、 ディスプレイは黒くなるし、 カメラは引かないし、うまくいかなかったぜ☆」
「 なんで おんなじアングルばっかりの画面かというと、
構造物を中心にカメラが回ってくれないからだぜ☆
わたしが 首を振ってしまう☆ 使えない☆」
「 カメラワーク楽にならんの☆?」
「 素数は1の段にしか出てこない☆ 九九は合成数だからな☆
2段目~9段目では、九九に出てこないところのどこかに 素数がある☆」
Menu.cs (20180526script3_Menu.cs)
「 ヒエラルキー欄に出てこない隠れたキューブも消せたが、無駄な苦労だぜ☆」
Menu.cs (20180527script4_Menu.cs)
「 Gameビューのスクリーンショットを撮れるようになったぜ☆」
「 お父んが 要らん方向に成長している☆?」
「 ダメージソースを考えずに ステータスを割り振ってるのよ!
メディックに剣修練よ」
Menu.cs (20180527script5_Menu.cs)
「 スライスすると見やすいだろ☆」
「 なんで奇景を見やすくしなければ いけないのか☆」
「 よし、引きで撮れた……☆」
「 ここからは Windowsペイント だぜ☆
1番目の山を 足し算 していくと 隣の山になる☆」
「 もっと おいしいものを食べましょうよ! 今日は曇りだけど 外に出ましょうよ!」
「 インドア派って 家の中で 筆算してるんだろ☆」
「 日曜日を この低品質なペイント作業で 1日潰すぜ☆」
「 服を買いにでかけましょうよーっ!」
「 掛け算の中に、足し算を感じ取れだぜ☆」
「 その仕組みを図解すると、こう☆」
「 赤の数が 違わくない? 1、2、3、4… と増えていってるのに、
合体したら 2、4、9、16…」
「 つまり、こう☆」
「 赤いラインは 動いているからな☆」
「 平方数は ずらせだぜ☆ やはり ただの足し算だろ☆」
「 1+1 は 2 だし、 2+2 は 4 だけど、
平方数は 1、 2+2、 3+3+3、 4+4+4+4 って足す回数が増えていくから
ただの足し算、でまとめるのは 不揃いじゃない?」
「 使う数と、足すのに使う数 が同じなのが まさに 平方数 だぜ☆」
「 上から見ると……、遠近感があるのが カメラならではだよな☆」
「 平行線での撮影もできるんじゃない? 2Dゲーム用とかの」
「 ほんとだ……、メインカメラの projection を perspective から orthographic に変えたら平行光線みたいな見え方になったぜ☆」
「 この対角線が 左下から 1×1 とか、 2×2 … 10×10 を表していると思ってくれだぜ☆」
「 ここで注目したいのは、対角線の左上と……☆」
「 対角線の右下だぜ☆」
Menu.cs (20180527script6_Menu.cs)
「 Unityのソースコードも でかくなってきたな☆」
「 この階和が面白さだぜ☆」
「 面白くないわね」
Menu.cs (20180527script7_Menu.cs)
「 0、2、6、12、20、30、42、56、72、90、
これは 両ウィングを足した数だから、 片ウィングの数は その半分だぜ☆」
「 0、1、3、6、10、15、21、28、36、45☆」
「 外に遊びに行けばいいのに……☆」
「 階和を計算しようぜ☆?
階和の記号が分からなかったので、勝手に作ったぜ☆」
「 100で 5050 なら、 10000 なら 500500 で
100000000 なら 5000050000 だったりするのだろうか☆?☆」
「 電卓で ぽんっ と出せないの?」
「 階和という計算記号が分からないし、家のPCも ポンッと計算できるのは 10万回の繰り返しぐらいまでだぜ☆」
「 10のときに 55 だろ☆ もう特徴が出ているな☆
10倍になったら 0を1個挟んで 5050、
だったら また10倍になったら、桁の0の個数が2倍で 500500 ぐらいになるんじゃないかだぜ☆?」
「 10000の階和は 50005000 だった……☆」
「 思ってたより単純な結果になった……☆」
1 の階和は 1 10 の階和は 55 100 の階和は 5050 1000 の階和は 500500 10000 の階和は 50005000 100000 の階和は 5000050000 1000000 の階和は 500000500000 10000000 の階和は 50000005000000 ※ここらへんまで一瞬☆(*^~^*) 100000000 の階和は 5000000050000000 ※ここらへんから 処理時間を感じる☆(*^~^*) 1000000000 の階和は 500000000500000000 ※10秒もかからない☆(*^~^*) 10000000000 の階和は -5340232216128654848 ※東方アレンジ曲が半分終わるぐらいかかるし、桁あふれだぜ☆(^~^) 2 の階和は 3 20 の階和は 210 200 の階和は 20100 2000 の階和は 2001000 20000 の階和は 200010000 200000 の階和は 20000100000 2000000 の階和は 2000001000000 20000000 の階和は 200000010000000 3 の階和は 6 30 の階和は 465 300 の階和は 45150 3000 の階和は 4501500 30000 の階和は 450015000 300000 の階和は 45000150000 3000000 の階和は 4500001500000 30000000 の階和は 450000015000000 4 の階和は 10 40 の階和は 820 400 の階和は 80200 4000 の階和は 8002000 40000 の階和は 800020000 400000 の階和は 80000200000 4000000 の階和は 8000002000000 40000000 の階和は 800000020000000 5 の階和は 15 50 の階和は 1275 500 の階和は 125250 5000 の階和は 12502500 50000 の階和は 1250025000 500000 の階和は 125000250000 5000000 の階和は 12500002500000 50000000 の階和は 1250000025000000 500000000 の階和は 125000000250000000 6 の階和は 21 60 の階和は 1830 600 の階和は 180300 6000 の階和は 18003000 60000 の階和は 1800030000 600000 の階和は 180000300000 6000000 の階和は 18000003000000 60000000 の階和は 1800000030000000 7 の階和は 28 70 の階和は 2485 700 の階和は 245350 7000 の階和は 24503500 70000 の階和は 2450035000 700000 の階和は 245000350000 7000000 の階和は 24500003500000 70000000 の階和は 2450000035000000 8 の階和は 36 80 の階和は 3240 800 の階和は 320400 8000 の階和は 32004000 80000 の階和は 3200040000 800000 の階和は 320000400000 8000000 の階和は 32000004000000 80000000 の階和は 3200000040000000 9 の階和は 45 90 の階和は 4095 900 の階和は 405450 9000 の階和は 40504500 90000 の階和は 4050045000 900000 の階和は 405000450000 9000000 の階和は 40500004500000 90000000 の階和は 4050000045000000
「 あっ、思い出した☆ 階和は ガウスが幼稚園ぐらいの頃に 解き方を思いついたやつだぜ☆」
「 どうやんの?」
「 長さが 偶数個 なら、 半分のところで折りたたむんだぜ☆
1~10 なら、
1+10
2+9
3+8
4+7
5+6
だから 11×5=55 だぜ☆」
「 お父んが 高校1年レベル、ガウスなら幼稚園レベル まで成長したかだぜ☆?」
「 20は (1+20)×10=210 で分かるけど、
30は 465 になんの?」
「 30の半分が 15 なんで 奇妙な感じだが、計算すれば出るぜ☆
(1+30)×15=465☆」
「 試しに 70000 もやってみましょう」
「 30の半分が 15 なんで 奇妙な感じだが、計算すれば出るぜ☆
(1+70000)×35000=2450035000☆」
「 ”000”を消し飛ばすと 2450035 だけど、
」
70の半分が35で、 70×35が 2450 というのが 数字に出てんの?」
「 なるほど……☆
そういう見方があるのかだぜ☆」
「 お父んは 適当に歩いていて 賢くなるのかだぜ☆?」
「 よし、思いついた☆
1000という数字があれば 半分の500が末尾に付き、
500の3桁を削った1000の頭の1と、500を掛けた数字500が頭に乗って500500だぜ☆(^~^)
これから思い付きを試してみよ☆」
「 じゃあ 80000 で」
「 80000の半分は4000なんで 末尾は4000だろ☆
残りは8なんで 4000と8を掛けて32000☆
320004000 じゃないか☆?」
「 違うなあ☆ 32004000 だぜ☆」
「 それに 80000の半分は 40000 だろ☆」
「 頭も尻も ÷10 が必要なのかもしれない☆」
「 じゃあ 9000 で」
「 9000の半分÷10の450が末尾について、
9×450=4050 が頭に乗っかるだろ☆ 4050450 だぜ☆」
「 違うなあ☆ 40504500 だぜ☆」
「 じゃあ 300000 で」
「 300000の半分の150000が末尾について、
3×150000=450000 が頭に乗っかるから 450000150000 だぜ☆」
「 違うなあ☆ 45000150000 だぜ☆」
「 頭の ÷10 を忘れたらいけないのに……。
じゃあ 400 で」
「 400の半分の200が末尾について、
4×200÷10=80 が頭に乗っかるから 80200 だぜ☆」
「 やったぜ☆!」
「 じゃあ 64 で」
「 64の半分の32が末尾について、
頭は6として 6.4 として 6.4×32÷10=20.48 で、20のところが頭に乗っかるから
2048+32 で 2080 とかどうだぜ☆?」
「 答えは合っているが、答えに合わせて 式を調整してたので 失格だぜ☆」
「 64×(64+1)/2 とどっちが簡単なの?」
「 頭(”6.4×尻÷10”) 文字列連結 尻(“64/2”)
の方が簡単だろ☆」
「 お父んのは数式なのかだぜ☆?」
「 100単位になると 文字列連結になって便利☆ そうでなくても 頭+尻 でいける☆」